精密鍛造で、
設計の選択肢を
広げる。

歯車メーカーとして培った技術で、金型の設計から鍛造まで一貫対応。
難しい形状も、精密鍛造で実現します。

精密鍛造によるギア形状の製品
金型内製率95%
鍛造設備と作業者

こんなお悩みは
ありませんか

「これ、鍛造できますか?」

どんなご相談も、まずはお聞かせください。

01

複雑な形状で、対応してくれる鍛造先が見つからない

02

金型の設計から一貫して任せられる相手を探している

03

寸法精度の要求が厳しく、任せられる先が限られる

04

切削中心の加工で、材料費と工数がなかなか下がらない

鍛造でできること

精密鍛造製品 精密鍛造シャフト
対応サイズ
φ35〜φ150
製品重量
300g〜3000g
対応材質

炭素鋼・SCM・SCr・SNCM・DSG など各種鋼材

ロット

多品種・少量から量産まで対応(試作〜量産)

対応品目

各種歯車、シャフト、クラッチ部品、ケーシング、カム、各種機械部品

納期目安

温間鍛造:2.5ヵ月 / 温間鍛造+サイジング:3.0ヵ月 / 冷間鍛造:5.0ヵ月

一貫対応

金型設計・作製から精密鍛造まで一貫対応(金型内製率95%)

上記の範囲を超えるご相談も、まずはお問い合わせください。

※材料手配期間は含みません。在庫状況や材質により別途ご相談となります。

選ばれる強み

精密鍛造を、成立させる力。

01

歯車メーカーとして培った、
精密鍛造の技術

高い寸法精度と、鍛造ならではの強度を両立します。長年、歯車をつくり続けてきたメーカーだからこそ、難しい形状や厳しい要求にも応えられます。

02

金型を社内で
設計・作製できる(内製率95%)

金型の設計・作製から精密鍛造まで社内で行うため、製品ごとに最適な工法を選び、柔軟に対応できます。

03

後の工程まで
見据えた精度

歯車が完成するまでの工程を理解しているからこそ、後の工程まで見据えた精度で鍛造できます。

設備・技術

金型の設計・作製から精密鍛造まで、各工程に専用の設備を備えています。

材料切断

スチールチョッパー 300t、CNC丸鋸切断機

01
02

材料加熱

インダクションヒーター

鍛造

温間鍛造プレス 600〜2500t

03
04

焼準

連続焼準炉、バッチ式焼準炉

ショット

ショット機

05
06

冷間鍛造・サイジング

油圧プレス

検査

三次元測定機、非接触式形状測定機

07

標準的な工程です。06 冷間鍛造・サイジングは製品によっては行いません。

品質保証

品質は、工程でつくる。

品質は検査で選ぶものではなく、すべての工程でつくり込まれるものと考えています。金型設計から鍛造、検査まで、各工程で状態を確認しながら次工程へ渡します。

非接触形状測定機

金型確認

金型が図面どおりに作製されているかを確認します。

初品確認

鍛造の初品で、寸法・形状を確認します。

工程内確認

各工程で、寸法・状態を確認します。

終品確認

生産終了品を確認します。

測定・検査

三次元測定機・非接触形状測定機・各種測定器で寸法・形状を検査します。

製作実績

ギア製作事例
CASE 01

ギア

材質
SNCM420
寸法
φ70 × L52
用途
トランスミッションスパー
工法
精密鍛造
技術ポイント:ドグ爪を高い精度で生産
シャフト製作事例
CASE 02

シャフト

材質
SCM420H
寸法
φ34 × L180
用途
トランスミッションアウトプット
工法
冷間鍛造
技術ポイント:モジュール1.0/1.5、2段スプラインを同軸度の高い精度で生産
ギア製作事例
CASE 03

ギア

材質
SCM420H
寸法
φ65 × L20
用途
スタータギア
工法
精密鍛造+サイジング
技術ポイント:モジュール2.0、ギア部を高品質に仕上げ

掲載内容は事例の一部です。詳細はお問い合わせください。

稲坂歯車製作所 工場外観

会社紹介

創業以来70年以上、二輪・建機・農機など、精度と耐久性が求められる歯車をつくり続けてきました。

その歯車づくりで培った技術が、いまの精密鍛造を支えています。

社名
株式会社 稲坂歯車製作所
所在地
兵庫県加東市高岡681

よくあるご質問

「これ、鍛造できますか?」──そんな段階からのご相談も歓迎です。

この形状・材質でも、鍛造で対応できますか?
まずは図面やご要望をお送りください。図面が完成していない段階でも構いません。対応可否と、より良い工法をあわせてご提案します。難しい形状のご相談も歓迎です。
どのような材質に対応していますか?
炭素鋼・SCM・SCr・SNCM・DSGなど各種鋼材に対応しています。記載のない材質についても、お気軽にご相談ください。
図面がまだなくても相談できますか?
はい、図面が完成していない段階でも構いません。手描きのポンチ絵や現物、「こんなものをつくりたい」というご要望からでもお受けします。まずはお気軽にご相談ください。
金型の設計・作製から任せられますか?
はい、金型の設計・作製から精密鍛造まで社内で対応します(金型内製率95%)。製品ごとに最適な形状・工法を検討し、金型づくりの段階からご相談いただけます。
どの工法が向くか、相談できますか?
はい、製品の形状や要求精度に応じて、温間鍛造・冷間鍛造・サイジングを使い分けます。どの工法が適しているかも含めて、こちらからご提案します。

ご発注の流れ

01

お問い合わせ

図面・仕様・数量などを、お問い合わせフォームよりお送りください。図面が完成していない段階でも構いません。「これ、鍛造できますか?」──そんなご相談からでも大歓迎です。

02

お見積り

内容を確認し、対応可否とあわせてお見積りをご提示します。より良い工法のご提案を行う場合もあります。

03

試作・製作

図面受領後に試作・作製、精密鍛造を行います。品質を作り込みながら進めます。

04

納品

試作品をご了承いただいた後、量産を開始します。ご指定の納期に合わせて納品します。

鍛造設備

その鍛造、
まずご相談ください。

図面がまだなくても構いません。「これ、鍛造できますか?」——その段階からのご相談も歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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